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〒081-0155 北海道上川郡新得町屈足幸町1丁目42

Guest

6月のゲスト

台湾系ロケット打ち上げを見学に

台湾系ロケット打ち上げを見学に

今年も台湾高雄から4名が台湾系ロケット打ち上げ見学にいらっしゃいました。 残念ながらロケット打ち上げは、延期で見ることが出来ませんでしたが、大樹町HOSPOの施設見学に参加。新たな打ち上げ日程は、7/6決定 4年連続で十勝の周遊5日間の旅をアテンドさせて戴きました。 いつも思う事が、インバウンドに対する醜い接客が目立ちます。 飲食店などで一緒に入店するとインバウンド(台湾人)に対する不躾な態度を隠さない日本の店員って普通にいるんだなぁって実感。 台湾は親日的な国として知られており、日本文化や観光地への関心が高く、礼儀正しく、丁寧な接客を受けた際には感謝の意を表すことが多いのに残念。 今の日本はオーバーブッキングもあるのか、台湾人に限らず全ての観光客に対して悪い印象を持っているのが現状では?
第7回さんたりOB会

第7回さんたりOB会

もう第7回目の開催となった、さんたりOB会 楽しかった〜 なぜだろう? 上下関係がとっても辛かった寮生活時代だったのに、 キツかった寮生活の思い出、苦労したこと、涙したこと、嬉しかったこと 今こうして皆んなで語り合える歓び つまり寮でつくった一生の友は、単に長年にわたって付き合う間柄にとどまらず、信頼し合える友となっていた。
4月のゲスト交流

4月のゲスト交流

ゲストハウスの交流 さんたりでは、洗練されたインテリアや豪華な設備はないが、人々との交流や共有スペースでの時間を重視する点が魅力。 ⚪︎さまざまなバックグラウンドを持った人々が、共用スペースで交流することで、国内外の文化や価値観の交差点となる。 ⚪︎ゲストハウスはその土地の文化や生活様式を間近に感じる。 ⚪︎さらには、オーナーが地元の人であること、生活の一部を共有することで、観光地としての側面だけでなく、地域のリアルな魅力を発見する手助けとなります。
3月のゲスト

3月のゲスト

最近は、雪の降らない国からのスキーヤーも目立ちます。 ハネムーンも兼ねて北海道へ。 フランス人も北海道の雪は、シャモニー・モンブランにも引けを取らない雪質と絶賛。
9月のインバウンド

9月のインバウンド

Thank you for coming. 9月のインバウンドの笑顔で 元気に!
イタリア、スペインゲスト

イタリア、スペインゲスト

イタリア??スペイン??からのゲストは、3年ぶり。

シチリア島からは、アンドレアさん

バルセロナからは、マニラさんが共に初めての日本

そして、初日のご滞在が、さんたりとは、有難い。

3/1315、阿寒湖温泉で国際的な観光映像コンテスト「日本国際観光映像祭」が行われる、ということで、来日。

北海道で国際的な観光映像コンテストが開催されているとは、知りませんでした。

アンドレアさんのシチリア島の作品も世界全体で3,000作品の応募の中から、その年の世界一の称号目指して参戦です。

実際に見せていただいたが、ドローンや360°カメラ、音響で映像制作がなされ素晴らしい作品でした。Molto bene

我が新得町も応募して欲しいな!それよりも分かっているのかな?

日本国際観光映像祭https://youtu.be/5LUer3PucNA

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4年振り10日間

4年振り10日間

オーストラリアのスチュアートが、10日間のステイ。

サホロスキー場のマンスリースキーレッスンは、4年振りです。

日本語の勉強もかなり上達の様子。

京都からは、レギュラーのお客さんYさんともスキー談で打ち解けてお互いに楽しそう。

Yさん関西で流行りの「知らんけど」をスチュアートに伝えようと必死。

スチュアートは、熱烈な日本ファン、なでしこジャパンの応援やり過ぎ⁉︎

温泉好きで、10日間の温泉ざんまいは、しんど〜かった。

最後のディナーは、イタリアレストランS/unoでご馳走になっちゃいました。

アメリカ人ゲストは、4年振り

アメリカ人ゲストは、4年振り

アメリカからのゲストは、4年振り。

でも、なぜにアメリカ人は、海外旅行に行かないのか?

アメリカ人は自国に多様な環境資源があるから、それで満足すると、それで近隣のメキシコやカナダへの旅行で済ませているらしい。

さんたりに訪れるアメリカ人観光客も極端に少ない。

そんな中、コロラド州からスノボーダーのジュリアンさんとマットさんが連泊でお越しです。

「クライミングスキン」を持参して初日は、新得のオダッシュ山で滑走。

バレンタインデーと言う事もあって、ろまん亭のチョコモンブランを食べてもらいました。深い意味はないが、、、

「ポストカード10枚も誰に送るの?」「全部彼女にだよと!」gorgeous❣️

この時期にタイからのゲスト

この時期にタイからのゲスト

この時期にタイからのゲストが何を?

大型のキャンピングカーで、タイ??の旅行キャンペーンを

入国時や日本帰国時の規制が緩和され行きやすくなったタイ タイ旅行応援キャンペーン促進のためヌンさんが連日のご滞在。

1日目トマムからの戻り深夜23時過ぎ「Accident 」「Help me please」と連絡。

鹿を避けようとして雪の塊にはまり、セルフレスキュー も不能、スタックして出られないと。

深夜、警察の現場検証、保険会社への対応で1時の帰宅。

翌日、知り合いの重機屋さんにお願いして、難なく救出。

北海道のイメージが悪くならなければ良いが、、、

外国人観光客が増えるこの時期 レンタカーとは十分に車間距離をあけるなど、お互いに気を付けることが大切かも。

ヌンさん、チェックアウト後に再来して、紙袋いっぱいのお菓子を届けてくれました。

ขอบคุณコップンクラップ!

オーストラリアから

オーストラリアから

AFCアジアカップカタール2023(アジア杯)をご滞在中のフレンドリーなオージーと観戦。オーストラリアは、早くも韓国に敗退し、この日は、JAPANを一緒に応援し、先制点を日本が取ると皆んなで、ハイタッチ。

JAPOWを求めてAFCアジアカップカタール2023(アジア杯)をご滞在中のフレンドリーなオージーと観戦。オーストラリアは、早くも韓国に敗退し、この日は、JAPANを一緒に応援し、先制点を日本が取ると皆んなで、ハイタッチ。

JAPOWを求めて毎年来ている4人組、

今月、オーストラリアだけでも815名のスキー、スノーボーダーがお越しくださいました。

なぜこんなにもオーストラリアが、多いのでしょう?

インフルエンサーが果たす役割も大きい様で、ショーンホワイトのような影響力の大きいスノーボーダーの影響も大きいとの事。

それとは別にスキー場のチケット代が高額過ぎるようで、「一日券が、100AUDだって!」南富良野スキー場は、「シーズンパスポートが、5,000円だよ。」crazy

また、オーストラリア??かと思いきや、昨日は、オーストリア??からニコライさんがリピーターで来てくれました。やっとオーストラリアの話題が揃ったのに。

毎年来ている4人組、パウダー好きには堪らないよう。

今月、オーストラリアだけでも815名のスキー、スノーボーダーがお越しくださいました。

なぜこんなにもオーストラリアが、多いのでしょう?

インフルエンサーが果たす役割も大きい様で、ショーンホワイトのような影響力の大きいスノーボーダーの影響も大きいとの事。

それとは別にスキー場のチケット代が高額過ぎるようで、「一日券が、100AUDだって!」南富良野スキー場は、「シーズンパスポートが、5,000円だよ。」crazy

また、オーストラリア??かと思いきや、昨日は、オーストリア??からニコライさんがリピーターで来てくれました。やっとオーストラリアの話題が揃ったのに。

4年振りの再会

4年振りの再会

カンタス航空の元パイロットのブレッドさんと4年振りの再会 同年代とあって俺のことは「ブレッド」と呼んでくれと! そんな、「キャプテン?‍✈️!」 4日間の滞在で、初日のサホロのゴンドラが強風で運休となり、ファーストトラックは、逃したが、全てが、バックカントリーで、充実したスキーシーンだった様。 さすが、元パイロット、そしてスキーガイドインストラクター、気象データの分析もしながら山の天候チェックまで。 毎晩、ワイフへの電話の挨拶は、「ハニー」から始まり「アイラブユー」で、 いいんじゃない!
最後はフレンチキッスで、お別れ

最後はフレンチキッスで、お別れ

フランスのマルセイユから幼なじみと言う3人組がお越し下さいました。

2週間かけて道内のスキー場を巡るスキー旅行。

私の愛用の石鹸がプロヴァンス地方で作られた物と知っていたが、

マルセイユとは、驚き!

「王様の石鹸」と呼ばれ、歯磨き粉の代用にも使われているとのこと。

また、王様繋がりで、たまたま近くの菓子店でギャレット・デ・ロア「王様のお菓子」見つけ1/6の公現祭には、間に合わなかったが、幸福を運ぶフランスの伝統菓子を試食を très bien

他にもマルセイユに本拠地を置くサッカーチーム「オリンピック マルセイユ」は、ナガトモ、サカイが所属していたと。さすがフランス人は、サッカー好き。

とっても日本好きで愛嬌者の3人組、おもてなしどころか、行く先々で地元の人々と交流して楽しそう。

お別れには、おばちゃまとのフレンチキッスもしちゃったり?

サンパウロからのゲスト

サンパウロからのゲスト

ブラジル人Sさん3人組が、サンパウロからお越しです。 お名前が、ポルトガル語と漢字表記のmixなので、普通に日本語で話し掛けると、何と日本語が殆ど喋れなく、さすが日系3世。ちょっと残念。 ドバイ経由だが、40時間のフライトは、非常に長旅で疲れたと。 日本から真下に向かって穴を掘り始めると「たどり着く先はブラジル」という話をよく耳にするが、どうやらアルゼンチンの様でした。 と言うか、地球の裏側に達する穴を掘ることは、事実上不可能でした。 文化交流と言う事で、ブラジル人のオススメミュージシャンを問うと ジョルジ・ベン・ジョールを絶賛、これいい感じかも!  
イスラエルのゲスト

イスラエルのゲスト

  今までに、さんたりを訪れたイスラエルの3組のゲスト ゲストの受け入れの時に挨拶として使う言葉、ヘブライ語の「シャローム」は、「あなたに平和がありますように」という祈りを挨拶の言葉なのに、 長期にわたる血みどろの紛争は必ず解決できると信じ、状況が良くなる事を願っています。